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第22回中部臨床工学会

ご挨拶

大会長 写真

第22回中部臨床工学会 大会長
一般社団法人 愛知県臨床工学技士会 理事長
神戸幸司

現在でも、まだ新型コロナウイルスに翻弄される中、コロナ禍での生活スタイルが定着してしまった感があります。また、社会全般的には経済優先に動いている傾向ではありますが、各医療施設におきましてはコロナ患者及びスタッフの感染予防への対応はいまだ変化ないのではないでしょうか。対応に関わっておられます会員の皆様に改めてお礼申し上げます。

さて、この度第22回中部臨床工学会を2022年10月29日(土)30日(日)の2日間に渡り、現地及びWEB併用(ライブ)によるハイブリット形式にて名古屋市名駅の「ウインクあいち」におきまして開催いたします。

今回のテーマを「新たなるカタチへの進化」と掲げました。

冒頭でも記載致しましたが、これまで経験したことのない新型コロナウイルス感染症への対応の中で、患者への直接対応をはじめ医療機器の選択、設備への工夫など臨床工学技士への要望は大きかったのではないでしょうか。このような”COVID-19の経験から我々が得たもの“として、今まではどの施設も少なかったVV-ECMOの管理方法や重症肺炎の呼吸管理、通常とは異なる病態に対する血液浄化、感染管理を考慮したME機器管理など、この2年で新たに学んだことは多く、これらを今後の治療に活かすための振り返るセッションを予定しております。また、昨年34年ぶりの臨床工学技士法の改正があり、この法改正による臨床工学技士の業務拡大をきっかけとして、今後、医師の働き方改革を進める中で臨床工学技士が今、確かな実績を残し、信頼を得ることが、次への業務拡大や診療報酬、所得UPにとつながることとなります。そこで”どう始めるタスクシフト?“として、既に始めている施設から、業務開始までの道のりと実際の業務について、各分野から発表していただく予定です。

ここ数年に変化した我々の環境をとらえ、今後の方向性を議論できる学会にできればと考えております。感染対策を第一に、新型コロナウイルス禍での共存した開催を基本に実施したいと考えておりますので、是非ご理解いただき多くの演題の登録及び参加等ご協力お願いいたします。

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